ULUPO～ウルポ～【公式】｜-年齢・性別・肌質- すべての方にお使いいただけるULUPO

使うたび、美しくハリのあるお肌へ

ハワイ語で「一夜のインスピレーション」と言う意味を持ちハワイのパワースポット、
「ウルポ・ヘイアウ」から一晩で蘇り力みなぎるお肌へと願いを込めて
商品名をULUPO（ウルポ）といたしました。

ULUPOについて About ULUPO

幹細胞とは？

私たちの身体は、たった1つの受精卵から増殖を繰り返し、それぞれの細胞が自分の役割に見合う形や機能を身につけて分化し、約60兆個、200種類以上の細胞が集まって形成されています。

幹細胞とは、分裂して自分と同じ細胞を作る能力（自己複製能）と、自分とは違う別の種類の細胞に分化する能力（多分化能）を持ち、際限なく増殖できる細胞とされています。

ヒト幹細胞培養液とは？

幹細胞を培養する際に抽出される「培養液」の事です。
化粧品に使用される幹細胞培養液には、「ヒト由来」のものと「植物由来」のものが存在します。

■ヒト由来
ヒトの皮下脂肪から採取した脂肪由来の幹細胞は、美容や医療の分野で最も使われています。
その幹細胞から分泌されるヒト幹細胞培養液には、成長因子などがたくさん含まれており、アンチエイジングや肌活性などに効果をもたらします。

■植物由来
抗酸化作用や保湿効果を持つと言われており、植物（アルガンやりんごなど）の幹細胞から取り出した培養エキスが使われています。
但し、植物とヒトとでは、細胞の仕組みが全く異なります。植物幹細胞には、カギ穴（レセプター）とカギ（リガンド）の仕組みがないのです。
このため、植物幹細胞の成分が人の細胞に対してどう作用するのかは、明確ではありません。
※レセプターにリガンドとなる物質が結びついて肌活性がはじまります。

ヒト由来の幹細胞培養液には、細胞のカギ穴（レセプター）に一致するカギ（リガンド）となる増殖因子やサイトカインそのものが大変豊富に含まれています。
このため、組織再生効果があるとされ、植物由来のもの以上に細胞を活性化させる効果が期待でき、再生美容の分野や化粧品の有用成分として使用されています。
レセプターとリガンドの仕組みは動物特有の情報伝達手段であり、植物の細胞と人の細胞では仕組みが異なります。

ヒト幹細胞培養液から重要な成分のみを抽出したより純度の高い上澄み液の事を「ヒト幹細胞培養上清液」という。

ULUPO5つのこだわり

Point01

他社とのヒト幹細胞培養液濃度の違い

通常ヒト幹細胞培養液化粧品は、韓国・アメリカ・台湾などの地域からヒト幹細胞培養液を使用している場合が多い。
ULUPOシリーズは、「100％純日本産ヒト幹細胞培養上清液」を使用しています。（日本の再生医療技術から生まれた超高価で貴重な純国産のヒト幹細胞培養上清）
成長因子（ヒト幹細胞培養上清に含まれる成長因子の1つにエクソソームも含まれる）・サイトカイン等、何百種類含有、細胞を活性化し再生させる根本ケアを実現しました。
抗酸化作用、　創傷治癒効果、シワ改善防止効果にも有効とされる因子が含まれています。

Point02

安心安全な処方設計

培養液を添加剤や熱を一切加えず※、新鮮な生の状態で配合。日本国内における豊富な有効性、安全性エビデンス取得。
（ほとんどの化粧品に配合されているヒト幹細胞培養液は原料の段階で水や添加剤を加えているため、ヒト幹細胞培養液○○％配合と謳っていても、実際にはその配合率ではない製品が多くみられます。）
また、「合成香料、合成着色料、鉱物油、エタノール、パラベン、紫外線吸収剤、石油系界面活性剤フリー」処方で安心してご利用いただけます。

Point03

美容成分贅沢処方

■ ビタソース（テロメア理論着目成分）
細胞の老化防止、若返りに有効な「テロメア理論」に着目した成分です。
テロメラーゼの活性、傷、ターンオーバーなど正常に維持し、皮膚繊維芽細胞集団の若返りをサポートします。

テロメアが短くなると？
テロメアの長さと肌の老化は比例しているため、身体に老化現象を起こす大きな原因となってしまいます。

テロメラーゼが守る！
まだ長さもあり綺麗なテロメアを維持しながら、細胞修復を行います。既に短くなってしまったテロメアでも再び伸ばす事が出来る酵素が存在しています。

■ アクアタイド＆ネルーラ（オートファジー理論着目成分）
ノーベル賞で注目の「オートファジー理論」に着目した成分です。
２つのオートファジー活性成分を高濃度配合。高い保湿効果だけでなく、バリア機能に優れ、内部・外部からの刺激を防ぎます。また、抗酸化作用により老廃物の発生を予防して修復・分解にも働く能力を持つ、まさに革新的な成分です。
細胞レベルで様々な肌トラブル、肌ストレスを未然に防ぎ、丈夫で透明感のある肌へ導きます。